日本勝った~大迫半端ないって

こんにちは。


みなさん、今日はすっきりと晴れやかな目覚め?だったのでは?

私は、ポーランドVSセネガルも前半まで見てたので、少し眠たいです。


が、日本の勝利、嬉しい~~


私は、地元のホテルが開催していたパブリックビューイングで家族と観戦していました。

(小2の娘は前半15分で私の膝の上で就寝。小5の息子も後半20分で就寝でした。。汗)


試合前は、メディアの辛辣な批判やネガティブな論調が多かったけど、ふたを開けたら渋谷でも大盛り上がり。メディアは手のひら返しで、選手は大変だなぁと改めて思いました。


そしてこのパブリックビューイングでは、試合開始までの間、ずっと2002年の日韓大会のドキュメンタリーが流されていました。

中田英寿や稲本、小野、柳沢(問題の・・・)など、当時の日本代表の練習の様子、宿舎での様子やミーティングの様子まで見ることができました。


試合前のロッカールームでトルシエがどんなことを言っていたかっていうのも分かったし、選手とトルシエの関係性もすごく分かりました。

トルシエは選手ととてもよくコミュニケーションをとっていて、選手にとても近い存在でした。

例えば、選手が芝の上でストレッチしているところに、自転車で選手間をうろうろして、選手に「危ないよ」と言われていたり、プールサイドで皆でリラックスしていたところ、プールに落とされたりしていました(他の選手も当然ドボンとしていました)


今のスポーツ界では、指導者と選手が縦の関係が多いけど、こういった近い存在で指導するのもとても大事だと思いました。

勿論怒るところはしっかり怒っているのも映像にありました。。


と、今回は感想じみた記事でした。


終わり。


ちなみにこの画像、大迫が高校の時の対戦校、滝川二校の仲西というキャプテンだそうです。。

夢が加速する アスリートメンタルコーチング

ジュニア世代のアスリートにとって、競技環境はとても狭い世界。指導者、チームメート、保護者・・でもその世界の中で何とか上手くなろうと日々盲目的にもがいている。 自分の夢のために本当に効果的に動けているか、今一度自分に問いかけてみて欲しい。 そして、その問いかけを手伝えるのがメンタルコーチ。 共に、夢の実現のために、「夢を加速」するために。

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